夜、静かになる時間が好きです。
仕事が終わり、家の灯りが落ち着き、
誰とも話さなくていい時間が訪れるころ、
私は火を起こします。
特別なキャンプ場ではありません。
遠くの山でもありません。
ただ、自分の生活の延長線上にある小さな場所で、
静かに火を起こすのです。
火を見つめていると、
思考が少しずつほどけていきます。
焦りや不安、今日の反省、
うまくいかなかった会話、
そんなものが、薪の燃える音に溶けていきます。
ひとりで火を起こす理由は、
「孤独になりたいから」ではありません。
むしろ逆で、
自分とちゃんと向き合いたいからです。
このブログでは、
- ひとり焚き火の楽しみ方
- 安全に火と向き合う方法
- 火と食事と静かな時間の記録
- 心が少し軽くなる夜の話
を綴っていきます。
派手さはありません。
ただ静かに、今夜も火を起こします。

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